本記事ではパチンコ店の店舗数を年度別にまとめました。
少なからず私マメが打ち始めたのは2005年前後くらいからで、その時は15,000店舗くらいあったと認識しています。
当時はP-Worldが主流で掲示板も盛んだった時代。勝つためには店舗のメール登録か秘密の部屋をチェックするのが当たり前でしたね。
ちなみに私の住んでいる地域にはパチンコ5店舗ありましたが、跡形もありません(笑)
パチンコ|店舗数まとめ
以下は年代別パチンコの店舗数ですが、ネットの情報を参考にまとめました。サイトによって違い誤情報もありますので”大体このくらい”の店舗数があったという認識でお願いします。
参考までに最盛期は1995年の17500店舗くらい(昭和を除く)
年度 | 店舗数 | 備考 |
2023年 令和5 | 6857 | スマパチ導入 |
2022年 令和4 | 7665 | 6.5号機・スマスロ導入 パチスロ5号機完全撤去 |
2021年 令和3 | 8654 | |
2020年 令和2 | 8778 | 新型コロナ |
2019年 令和元 | 9386 | |
2018年 平成31 | 9794 | パチンコ:大当り下限規制 パチスロ6号機導入 |
2017年 平成30 | 9681 | |
2016年 平成29 | 10011 | |
2015年 平成28 | 11310 | パチンコMAX機の終了 |
2014年 平成27 | 11627 | |
2013年 平成26 | 11893 | |
2012年 平成25 | 12149 | |
2011年 平成24 | 12323 | |
2010年 平成23 | 12479 | |
2009年 平成22 | 12652 | パチンコ:大当り下限規制 |
2008年 平成21 | 12937 | |
2007年 平成20 | 12585 | |
2006年 平成19 | 14674 | パチスロ5号機導入 |
2005年 平成18 | 15165 | パチンコ:大当り下限規制 |
2005年⇒2010年 2686減↓
2010年⇒2015年 1169減↓
2015年⇒2020年 2532減↓
パチンコ
2024年:ラッキートリガー導入
2023年:スマパチの始まり
2019年:継続率の規制緩和
2018年:2400発から1500発へ/継続率の上限65%/設定付きパチンコ
2015年:大当り確率の下限値を1/400から1/320へ(1/399MAX機終了)
2011年:最大獲得平均出玉9600個
2010年:最大出玉の1/4に満たない大当りは除外
2009年:大当り確率下限1/400へ(出玉なし通常大当たりを除外)
2005年:大当り確率下限1/500から1/400
- CR北斗の拳強敵&伝承(1/390)
- CR牙狼XX(1/397.2)
- CR花の慶次S-V(1/399.25)
2004年:新基準機/大当り確率下限1/500
- CRF大ヤマト2ZX(1/496.5)
- (初代)CR新世紀エヴァンゲリオンZX(1/496.5)
- CRおそ松くんFN66B(1/431)
パチスロ
2022年:6.5号機/スマスロ導入
5号機完全撤去
2018年:6号機導入
2006年:4号機終焉/5号機導入