【最終更新日:2026年1月6日】

スマスロが導入されたのは2022年11月21日。

月日が経つのは早いものですね。

スマスロの歴史には名機と呼ばれる台がある一方で、

その裏ではひっそりと“迷機(?)”“クソ台(?)”と語られる台も数多く生まれました。

どんな時代もヒット作があれば、必ずクソ台もある。

それがスマスロの歴史の“味わい深さ”でもあり、スロッターの語り草でもあります。

今回の記事は、真面目なデータ分析ではありません。

  • どうしてあの作りにしたんだ…
  • 初打ちで絶望した台、あったよね
  • 演出だけは良かったのに…

そんな“苦い思い出+少しの愛情(憎悪)”を込めて運営者マメが振り返る反省会企画です。

完全に独断と偏見100%でお届けします。

真面目に怒らず、ネタとしてお楽しみください。

あくまでネタ記事として楽しんでいただければ幸いです。

スマスロファンの皆さんと一緒に「なぜあの台は惜しかったのか?」を振り返っていきましょう。

以下は2006年からの歴代クソ台大賞をまとめた記事です。
【年末必見】パチスロ歴代〇〇台大賞まとめ|クソ台の歴史

スマスロの機種一覧と評価の傾向

スマスロは2022年以降、各メーカーから次々に新台が登場し、市場全体が一気に活性化しました。

ランキングに入る前に、主要メーカーの代表作を軽くおさらいしておきましょう。

メーカー機種名
SANKYOL革命機ヴァルヴレイヴ2
Lかぐやさまは告らせたい
藤商事Lとある科学の超電磁砲2
Lとある魔術の禁書目録
スパイキーL荒野のコトブキ飛行隊
L東京喰種
山佐LモンキーターンV
サミーL北斗の拳
Lバジリスク絆 天膳
大都技研L押忍!番長4
L吉宗RISING
享楽L新・必殺仕置人
Lアズールレーン
オリンピアL戦国乙女4
DaiichiLうしおととら白面決戦

🔗全機種リストはこちら
スマスロ|出た順番は?【最新版・導入日全まとめ】

スマスロ|クソ台七大列強2025年度版

三大天・四天王・ベスト9……

パチスロ界にはさまざまな“称号”がありますが、本記事ではあえて”七大列強“方式を採用しました。

これはライトノベル『無職転生』で使われる、最強クラスに与えられる称号。

今回はそれをパロディにして、“なぜここまで残念だったのか?”を冷静かつ愛情(憎悪)を込めて振り返ります。

完全に独断と偏見100%のランキングです。

真に受けず、ネタ企画としてお楽しみください。

1位:エヴァンゲリオン~未来への創造~(ビスティ)

“十年に一度の逸材”という言葉が本気で似合うクソ台

2023年10月2日導入。

下馬評の段階で不安要素が多かったものの、実際はそれすら上回る完成度の低さ。

❌ダメだった点

  • 通常時の虚無が異次元級
  • 当たりの基本ルートが天井CZ
  • 2400枚+差枚マイナス分で貫かない
  • AT間最大3500G近くハマるケースも
  • スマスロで「デキレ搭載」疑惑
  • スロパチ取材でも誰も座らないほどの不人気ぶり
  • まれにそこそこ出るのが唯一の長所

スマスロ史どころか、私が20年以上打ってきた中でも歴代トップクラスの迷作。

堂々の「2023年クソ台オブザイヤー」これは異論なしでしょう。

関連記事:パチスロ歴代〇〇台大賞まとめ|クソ台の歴史と最新スマスロ評価

2位:スマスロ劇場版まどマギ-フォルテ(メーシー)

システムダメ、出玉ダメ、演出使い回し

“エヴァGOD”の衝撃からわずか1ヶ月後。

「満を持して登場」

……したはずなのに、まさかのクソ台。

❌何がダメだった?

  • 出玉性能が弱すぎる
  • 演出バランスが✕
  • 演出の使い回し多すぎ
  • 択当てのストレスはシリーズ最悪
  • AT中のレア役が空気
  • 継続率にデキレ感が漂う

開発者の声「みんな“マギカフェスティバル”やりたいんだろ?

そんな風に作った感じがする。

マギカフェスティバル(まどマギ2の特化ゾーン)はたまにやるから面白いんだよ。

もしエヴァがなければクソ台オブザイヤー最有力でした。

3位:バイオハザード:ヴェンデッタ(サミー)

“当たらない・出ない・勝てない”の三重苦

2023年下半期の伝説はここから始まった。

❌ダメだったポイント

  • 当たりが重いのにATが弱すぎ
  • 全ベルのハンドガンで絶望
  • マグナムでも敵が倒れない
  • クリーチャーバトル史上最悪のつまらなさ
  • 前兆(アリアス/サイレント)が全部弱い
  • AT継続バトル=ほぼ無理ゲー

「便デッタ」という蔑称がぴったりハマるレベルの迷作。

スマスロクソ台1位のポテンシャルはあるものの、列強1位と2位の強さが群を抜いています。

4位:L機動戦士ガンダムSEED(SANKYO)

開発者さん、原作見ましたか?

・通常時の虚無さ
・CZがやれる気がしない、そもそもCZに入らない
・意味のない演出
・バトルの無意味なポキューン音
・ラスト3Gの隕石

神版権に歌も神レベル。

原作を馬鹿にしているよりも、見ていないに一票。

2025年度クソ台オブザイヤー大賞

5位:リゼロ2(大都技研)

期待して座るほど地獄へ落ちるタイプ

❌評価ポイント

  • 一撃性だけはある(そこだけ○)
  • 通常時が単調すぎて苦痛
  • 単発率が異常
  • 設定6でも負け報告多数
  • 強欲ゾーン中毒で自滅する人続出

2024年度クソ台オブザイヤーの座を勝ち取ったのも納得。

6位:スマスロ 鬼武者3(アデリオン)

“ズバババしないほう”

ゲーム性が一言で 「つまらない」。

❌ダメだった点

  • 強チェ・強チャンス目が全然仕事しない
  • ポイントが全然貯まらない
  • 711枚でも150G消化という激遅AT
  • REG連で心が折れる
  • 通常時がとにかく眠い
  • 唯一評価できるのは朝イチリセットだけ

ホールもユーザーも救われなかった一台。

7位:Lゴールデンカムイ(サミー)

版権人気に対して、完成度がまったく追いつかなかった。

❌何がつらい?

  • AT中の落ちない確率操作レベルのストレス
  • 参戦キャラが来ない
  • 来てもリプレイ引けず絶望
  • 謎のピュウ
  • 砂金で開放しても弱AT
  • 原作への愛が感じられない仕上がり

ファンほどメンタルを削られた台。

通称:オソマ台。個人的にゴールデンカムイ好きなので、許してない。

惜しくもランク外!一芸特化クソ台たち

七大列強は強すぎて枠に入らなかった。

しかし、本物のクソ台というものは静かに・地味に・確実にホールから消えていくものです。

ここでは、

  • 一芸だけ突出してヤバい台
  • 語られずに散っていった台
  • 七大列強より深刻な香りがする台

をまとめて紹介します。

“ある意味、七大列強より致命的”なラインナップです。

一芸特化クソ台

Lバンドリ!(オリンピアエステート)

元7台列強

STタイプは良い?はずなのに、とにかくバランスが悪すぎた。

❌痛すぎる問題点

  • 単発率が異常(強弱のAT性能)
  • 通常時が辛い
  • 周期平均が意味不明(長い)
  • 継続率の体感が低すぎて詐欺レベル
  • カバネリの成功ポイントをまったく活かせていない

人によっては“クソ台大賞筆頭”に上げるほど評価が割れる台。

ただスルメ台として固定ファンから支持はあるため、オリンピアさんはファンの声聞いて改善すればきっと良台になると信じたい。

個人的には、通常時1Gで1ポイントでも増えるシステムであればよかったのではないかと思う。

L荒野のコトブキ飛行隊(スパイキー)

攻略打ちでパチスロ史に名を刻んだ珍事台

攻略打ち発覚→稼働停止→さらに評価が地に落ちた、という珍しいパターン。

ここまで綺麗に落ちる台も珍しい。

❌問題点

  • 逆押しでCZが簡単に入る仕様
  • 設定1でも105%超えと言われた攻略性
  • 即日対策→稼働停止のカオス展開

2025年のクソ台オブザイヤー最有力候補

クソ台界のダークホース”とはこの台のこと。

投票次第では七大列強入りが確実か?


Lようこそ実力至上主義の教室へ(DAXEL)

先バレ鳴る→何も起きない

そもそも何も起きない。これぞ“虚無系クソ台”。

❌問題点

  • 自力要素が無理ゲーレベル
  • 挙動が意味不明
  • 演出の作り込みが最低クラス
  • ダクセルの悪い部分だけ復活

「ダクセルよ……なぜ帰ってきた?」

と全国のスロッターが思った台。


Lエウレカセブン4(サミー)

エウレカファンの心を折った一作

❌問題点

  • 天井が1550Gと重すぎ
  • ポイントゲーの単調さ
  • 当たってもほぼ駆け抜け
  • ATの爽快感ゼロ

全国アンケートの総意はこれ。

「そりゃ打たんよね」


Lウルトラマンティガ(京楽)

“光になれない台”ナンバーワン

❌地獄仕様

  • CZ天井が最大1280G(←狂気)
  • そもそもバトルCZが全然勝てない
  • 天井も救済になっていない
  • 通常時がマジで修行

ウルトラマンの光は一度も届かなかった。


スマスロ コードギアス(サミー)

“虚無ギアス”の異名は伊達じゃない

❌問題点

  • 初当たりが重い
  • ATが弱すぎて出玉感ゼロ
  • 駆け抜けばかりで満足感なし
  • 北斗転生2の未来が心配になるレベル

ギアスの名を冠した“別物”でした。


冴えない彼女の育てかた(サボハニ)

クソ台にも種類がある。

怒り・呆れ・笑い……いずれかは得られる。

しかし、この台は違う。

❌問題点

  • 何も感じない
  • 何も記憶に残らない
  • 何も起きない
  • ただただ無味無臭

ある意味、最も“本物”のクソ台。

文章化すら難しいタイプの虚無。


吉宗RISING(サボハニ)

スタートラインに立つまでが地獄

地獄ポイント

  • まずライジングポイントを貯める作業が苦行
  • 特化ゾーンに入れるまでが遠い
  • 入れても伸びるとは限らない
  • 吉宗らしい爆発力をほぼ感じられない

スタートする前に心が折れる台。


戦国BASARA GIGA(エンターライズ)

便デッタ級の問題作(ただしリセットは甘い)

  • 貫かない
  • 通常時の作業感が強い
  • とにかくバランスが悪い
  • 落胆が先に来るタイプ

なのにリセットだけ甘いという謎仕様。

ハイエナ勢には一部人気でした。


総評:七大列強“外”の台こそ、真の問題作が多い

七大列強は派手に事故った台ばかりですが、実はランク外にこそ“静かに深刻な台”が揃っています。

  • 虚無の通常時で心を折る
  • 解析詐称で信頼を失う
  • 何も感じないという致命傷

七大列強よりも闇が深いと言えるラインナップです。

騒がれなかったクソ台たち

強烈な話題作に埋もれ、炎上すらできずに消えていった台が実は大量にあります。

ここでは当時のホールの空気感を踏まえた

「話題にならなかった台」

を厳選して紹介します。

バベル(ユニバーサルブロス)

パチもスロも迷走。

多くは語られないが、プレイヤーの口から出るのはただ一言。

「バベルはダメでしょう」


ULTRAMAN(OK!!)

全レア役・全演出に意味なし。

逆に“意味のなさを貫く姿勢”は業界初かもしれない。


Lうしおととら 白面決戦(Daiichi)

CZが恐ろしく無理ゲー。

原作の熱さをここまで殺すのはある意味才能。


スマスロ 仮面ライダー電王(享楽)

吸い込みはスマスロ級。

出玉は6号機初期。

ATはほぼデキレ。

一番やってはいけない組み合わせを全部やった台。


てぃだどんどん(パオン・ディーピー)

稼働貢献0週の伝説。

気づいたら消えていた。


Lダブルアタック2(オーイズミ)

正式名称:Lダブルアタック2 with OZS-1000&RAPHAEL

まず名前が長い。そしてラファエル要素が浮きすぎ。

企画会議どうなってた?と誰もが思う一作。


L新・必殺仕置人(享楽)

引き戻しゾーンで“何も起きないまま終わる”ストレス仕様。

低設定は完全に地獄。


Lアカメが斬る!2(スパイキー)

完全なる事故待ち台。

事故らなければゴミ出玉で終了する極端なスペック。


L仮面ライダー7RIDERS(享楽)

朝イチ専用台。

それ以外の時間帯は修行そのもの。


戦国コレクション5 超極楽LOOP(コナミアミューズメント)

メダル機あるのにスマスロである意味を誰も感じなかった。


Lベルセルク無双(エキサイト)

良いところは……寝坊しても座れるところ。


スマスロ リノヘブン(山佐)

山佐の初スマスロということで“温情枠”で許されている


まとめ:スマスロ史の裏側にこそ語り継ぎたい“闇”がある

七大列強は「誰が見てもヤバい台」ですが、実はそれ以上に静かに打ち手の心を折ってきた台が数多く存在します。

  • 演出の薄さ
  • 爆発力のなさ
  • 世界観の崩壊
  • 虚無の通常時
  • 一撃台なのに事故らない
  • そもそも何も起きない

スマスロの歴史は名機の影で、こうした“問題作”もひっそりと大量生産されています。

クソ台は、業界の進化を促す“栄養源”

どれだけクソでも、どれだけ腹を立てても結局はネタになり、語り継がれ、比較される。

それこそが パチスロというエンタメの懐の深さだと私は思います。

実際に令和初となるコトブキ飛行隊の攻略打ちはネタになりましたし。

私が七大列強を選んだように、ユーザーそれぞれが “自分だけのランキング” を作れる時点で、もうスマスロは立派なエンターテインメント。

愛あるツッコミも、実戦の怒りも、語り草になるくらいの“味わい深さ”があります。

だからこそ、スマスロ文化は面白い。


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クソ台を知り歴史を知ることでスマスロ全体の理解もより深まります。

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