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ドリスロ|その期待度から公約から種類まで【2023】

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2023年度からのステマ法などによる規制により変わりました。

そのため現在はイベント公約というものはありません。

以下は2023年まであったものになります。

宮城では2022年6月3日に仙台市太白区西多賀地区(〇ガス〇ガス)にて初めて開催されました。

今後もどんどん普及していくかと思われます。

そこでこの記事では新しい取材イベントである『ドリスロ』の期待度から公約情報までお伝えしていきます。

ドリスロ

ドリスロは”爆弾”ダンゴ”光”傘”矢印”の5種類で構成され、それぞれの公約で組み合わせて開催します。(単体もあり)

※6.5号機が主流になり新たに⤴(やじるし)が加わりました。

5種類のある公約は単品開催するよりも組み合わさった開催のほど高設定を掴みやすくなります。

対象機種は設定56であり、ほぼ高設定を挙動するため当日行かれた方は当たりを見つけることができるはずです。

また取材結果は公式サイトでも公開されるため、公約違反の抑止力になります。

以下のリンクは公式ページへと飛ぶことができますので、開催地域や結果を知りたい方は合わせて確認していただければと思います。

ドリスロの公約と種類

  • 爆弾:対象機種に設定56投入
  • ダンゴ:3台並びで設定56投入
  • 光:ジャグラーなどに設定56投入
  • 傘:沖スロに設定56を投入
  • 矢印:6.5号機やスマスロにチャンス

パチスロはこの5種類で開催されています。

爆弾:全台系

全台系の公約で最低2台以上を設置している機種が対象です。

何カ所に設置という公約はありません。

仮に1カ所だけ設定56を投入すれば成立します。

ですが

公式サイトにも表示するため、1カ所だけだと寂しい印象になってしまうため、大抵の店舗は複数カ所投入している傾向があります。

狙い目:2~5台設置機種である少数台狙い

ダンゴ:3台並び

恒例の3台並びと、バキュントレスや満点スターと同じような取材イベントです。

店舗によって投入するカ所の特徴が違うため、

よく設定を入れる機種や、アイム/マイジャグなど機種マタギをするところは要注目。

過去の取材傾向を把握しておくことで、狙い台が絞れ高設定を掴めるはずです。

狙い目:メイン機種/機種マタギ店舗による

光:ジャグラーなど

『何台投入する』など名目な公約もありません。肉はこう焼くランプと同じとみて良いでしょう。

関東のデータを確認してみるとジャグラーだけでなく、光物(パルサーやハナハナ)も店舗によっては対象となるため、今後の挙動が注視されます。

とはいえ

現時点ではジャグラーシリーズを攻めましょう。

狙い目:マイジャグラーやアイムジャグラーEX

傘:沖スロ

ハナハナ/沖ドキ/チバリヨなどの沖スロ台が対象ですが、こちらも『何台投入する』という公約はないため店舗次第となります。

狙い目:各店舗で力を入れている沖スロ台

矢印:6.5号機やスマスロ

他の開催店舗のデータを確認してみるとこれと言った公約はなさそうです。

ダンゴや爆弾と合わせて利用しているところもあるため、まずは人気機種から攻めるのが良さそうです。

ドリスロの期待度|熱さ

取材名期待度
(5 / 5.0)
(4 / 5.0)
(3 / 5.0)
全台系
3台並び
ジャグラーが対象
沖スロが対象
矢印
(2 / 5.0)
(1 / 5.0)

仙台では初開催と盛り上がっていましたが、

正直なところ、そこまで熱くはありません。

ですが、

その分抽選人数も少ないため公約を守る店ならチャンスはあり、私も過去にドリスロで高設定を掴んだことがあります。